浜見平の赤崎です。
バブル景気の最終話です。
前回「バブル崩壊」まで来たので「バブル景気」そのものの話は終了ですが、
今日は後日談といいますか、バブル崩壊から今日までを大ざっぱに見ていこうと思います。
神奈研/アシストの『今』をお届けします
浜見平の赤崎です。
バブル景気の最終話です。
前回「バブル崩壊」まで来たので「バブル景気」そのものの話は終了ですが、
今日は後日談といいますか、バブル崩壊から今日までを大ざっぱに見ていこうと思います。
浜見平の赤崎です。
H29年度に高校で、日本史の必修化と共に「近現代史」が新設されるとのことで。
→ソースはこちら(リンク先が消滅してたらごめんなさい)
なんかこのぷち講座、時代を先取りしちゃったかな?フフン
3年後ですから、今の中3がギリギリ関係あるかどうか、というあたりでしょうか。
とはいえ、今から勉強しておいても損はないはず!
さて今回は、祇園精舎の鐘が消防の鐘の如く鳴りまくる「バブル崩壊」です。
浜見平の赤崎です。
四国では記録的というか記録更新しちゃった降水量とのことで、
一方こちらは毎日暑い日々で雨でも降んねぇかなぁー、と
なんだか世の中うまくいかないもんですね。
さて今回のテーマ:バブル景気も過熱っぷりが最高潮なあたりにやってきました。
過熱しすぎてオーバーヒート寸前です。
浜見平の赤崎です。
「バブル景気」のまばゆさに目がくらんで忘れられがちですが、
バブル突入直前には暗黒時代もあったのです。
むしろそれがバネになってなってボヨ~ンと飛んだのがバブルというか。
さて唐突ですが1985年にプラザ合意とよばれる事件(?)が起こります。
この出来事の頃、日本円とアメリカドルの交換比率つまり為替相場は1ドル=240円程度で取引されていました。
これを書いている2014年8月現在だと100円ちょっとくらい、今から考えればとんでもなくスゴイ円安状態です。
8月一番乗りっ!ヽ(`Д´)ノ
浜見平の赤崎です。
暑いです。思考回路はショートです。燃え尽きそうなヒューズです。
こまめな水分補給って、ホントに大事ですよ。
身内がそれで死にかけたんで、断言できます!ヽ(`Д´)ノ
さてさてぷち講座ですが、
できるだけわかりやすく説明しようとすればするほど長文になってしまうので、
本来1話分のものを2つに分けたりしています。
そんなわけで、ぷち講座、内容の方にいってみましょう!
それにしても「実体のないお金」「泡のように消えたお金」とはどういうことでしょうか。
例えばこういうことです。